{

Short Film #03

{

Parallel Parking

あらすじ

Introduction

行き場の無い不安と息苦しさの中で生きる青年・悠生(林裕太)。 ある夜、いつも通りアルバイトを終えて帰路についた悠生は、気が付くと、家とは違う方向にハンドルを切っていた。あてもなく車を走らせるうち、辿り着いたのはとあるパーキング。そこで、同じく車の中で夜を過ごしていた女性・みどり(岸本加世子)と出会う。ひょんなことから言葉を交わすようになった二人。みどりと過ごした不思議なひと晩を経て、立ち止まるしかなかった悠生の気持ちはゆっくりと動き始める─────。

悠生の身に起きる一晩の不思議な出会いが、人々の毎日を「少しでも前向きに」と願う「キュキュット」の想いとも呼応して、行き止まりの彼の人生を、ゆっくりと突き動かします。 (協賛:食器用洗剤「キュキュット」)

登場人物

Cast

制作スタッフ

Staff

作品に込めた想い

Message

長島翔(監督)

監督

長島翔

Comment

暗い夜の撮影でした。出口が見えない日々の中で、どうしても前に進めなくなったとき。ふいにハンドルを切った先に、何が待っているのでしょうか。明け方の撮影中、スタッフから「横の駐車場に、実際に車で寝ている親子がいましたよ」と聞きました。朝が来て、僕たちの撮影は終わりました。帰り道、車の窓から一台の車が見えました。悠生もみどりも、きっと僕たちのすぐ近くにいます。

林裕太(竹田悠生役)

竹田悠生役

林裕太

Comment

誰かのために生きれば、自分を犠牲にすることもあります。しかし、環境が悪ければ、その尊い生き方は自分自身を追い詰めてしまいます。日々に追われ、擦り減らし、自分のために生きることを忘れ、逃げられなくなってしまった人はどうしたらいいのでしょうか。悠生がどう生きてきたのか必死に想像し、行く先に明るい日々があるよう願い、演じました。短い期間でしたが、長島監督、岸本加世子さんと何度も話し、お芝居できたこと、光栄に思います。夜から始まり、朝日を求めるような撮影でした。今まで暗くて見えなかった道をそっと照らしてくれるような映画です。是非多くの方に届いてほしいです。

特別対談

Special Dialogue

監督 長島翔 × 主演 林裕太

悠生がどう生きてきたのか、 必死に想像して、行く先に、 明るい日々があるよう願い、演じました。

(林裕太)とにかく悠生が、台本の一番最初のページに至るまでに、どのような人生を歩んできたということを、脚本に書き出して行きました。悠生の心情の変化とか、どのように悠生の気持ちがいっぱいいっぱいになって、あのハンドルを切ったのかということは、かなり細かく考えながら演じました。 主演の悠生役を務めた林裕太さんの撮影当日までの役作りや長島監督が本作品の着想に至ったきっかけ、岸本加世子さんを含めた主演俳優・制作陣で、どのように現場で作品を構築して行ったのか等の想いが詰まったオフィシャルブック限定の特別対談です。

\ 特別対談の続きはオフィシャルブックへ /

購入はこちら

協賛企業について

食器用洗剤「キュキュット」(花王株式会社)

食器用洗剤「キュキュット」 (花王株式会社)

人々の暮らしにゆとりや余白を生み、 ハッピーが広がる世の中へ。

食器用洗剤「キュキュット」は、長島翔監督の短編映画『Parallel Parking』とタイアップをしています。行き場がなくて、鬱々と時間を過ごす林裕太さん演じる竹田悠生が、一晩の不思議な出会いから、ふっと心が軽くなって、光のほうへと導かれる作品は、キュキュットが、毎日の食器洗いにつきまとう負担を少しでも減らして、暮らしにゆとりや余白を生み、ハッピーが広がることを目指す想いと共鳴しています。

ブランドサイト
チケット購入